ホームページの管理会社は、必要に応じて変更できます。
「今の管理会社に依頼しているけれど、対応が遅い」
「修正を頼みにくい」
「毎月費用を払っているが、何をしてもらっているのか分からない」
「WordPressの更新やバックアップがきちんと行われているのか不安」
「制作会社と連絡が取りにくくなってきた」
このようなお悩みから、ホームページの管理会社を変更したいと考える方は少なくありません。
実際にシイテにも、他社で制作されたホームページの保守管理や、WordPressサイトの引き継ぎについてご相談いただくことがあります。
ただし、ホームページの管理会社を変更する場合は、いきなり現在の会社を解約するのではなく、事前に確認しておくべきことがあります。
ホームページには、サイト本体のデータだけでなく、ドメイン、サーバー、メール、WordPress、問い合わせフォーム、アクセス解析など、さまざまな管理情報が関係しています。これらを確認せずに変更を進めると、ホームページが表示されなくなったり、メールが使えなくなったり、管理画面に入れなくなったりする可能性があります。
この記事では、ホームページ管理会社を変更する前に確認すべきこと、必要な情報、変更の流れ、起こりやすいトラブル、新しい管理会社を選ぶポイントについて解説します。
ホームページ管理会社は変更できるのか
結論からいうと、ホームページの管理会社は変更できます。
ホームページを作った会社に、ずっと管理を依頼し続けなければならないわけではありません。現在の契約内容や管理情報に問題がなければ、別の会社へ保守管理や更新作業を依頼することは可能です。
ただし、管理会社を変更するには、現在の契約内容やサーバー・ドメインの管理状況を確認する必要があります。
「今の会社に不満があるから、すぐに解約したい」と思うこともあるかもしれませんが、焦って解約してしまうと、必要な情報を確認しづらくなる場合があります。
契約内容に問題がなければ変更は可能
ホームページの管理会社を変更する際は、まず現在の契約内容を確認しましょう。
特に確認したいのは、以下のような項目です。
- 契約期間
- 解約条件
- 解約通知の期限
- 違約金の有無
- 月額管理費に含まれる作業内容
- ホームページデータの所有権
- ドメインの契約名義
- サーバーの契約名義
ホームページのデータやドメインが自社の所有・管理になっている場合は、比較的スムーズに変更できることが多いです。
一方で、ドメインやサーバーを制作会社側が管理している場合は、移管や引き継ぎの手続きが必要になることがあります。
契約書や見積書、請求書、過去のメールなどを確認し、現在どのような契約になっているかを整理しておきましょう。
変更前に焦って解約しないことが大切
管理会社を変更したい場合でも、先に現在の管理会社を解約してしまうのはおすすめしません。
理由は、解約後に必要な情報を取得しづらくなる可能性があるためです。
たとえば、以下のような情報が必要になります。
- WordPressの管理者ログイン情報
- サーバー管理画面のログイン情報
- ドメイン管理会社の情報
- FTP情報
- データベース情報
- メール設定情報
- GoogleアナリティクスやSearch Consoleの権限
これらの情報がそろっていないまま解約すると、新しい管理会社がサイトの状況を確認できなかったり、引き継ぎに時間がかかったりすることがあります。
安全に進めるためには、まず新しい管理会社に相談し、必要な情報を確認したうえで、現在の管理会社に引き継ぎを依頼する流れが安心です。
ホームページ管理会社を変更したくなる主な理由
ホームページ管理会社を変更したい理由は会社によって異なりますが、よくある理由はいくつかあります。
現在の管理会社に不満がある場合でも、何に困っているのかを整理しておくと、新しい会社へ相談しやすくなります。
修正や更新の対応が遅い
よくあるのが、修正や更新の対応が遅いというケースです。
たとえば、
- 文章修正を依頼してもなかなか反映されない
- 画像差し替えに時間がかかる
- お知らせのなかなか反映されない
- 画像差し替えに時間がかかる
- お知らせの更新を頼みにくい
- 小さな修正でも毎回大きな手間がかかる
- 依頼後の進捗が分からない
といった状態です。
ホームページは、会社の最新情報を伝える場所です。修正したい内容があるのに反映まで時間がかかると、古い情報が掲載されたままになってしまいます。
特に、料金変更、営業時間変更、採用情報、キャンペーン情報などは、タイミングよく更新することが大切です。
担当者と連絡が取りにくい
担当者と連絡が取りにくいことも、管理会社変更を考える理由になります。
制作時はスムーズだったのに、公開後は返信が遅くなったり、担当者が変わって話が伝わりにくくなったりすることがあります。
ホームページの管理では、ちょっとした相談ができることも大切です。
「この修正は可能か」
「WordPressの更新通知が出ているが大丈夫か」
「問い合わせフォームが正常に動いているか確認したい」
「このページを少し改善したい」
こうした相談に対して、連絡が取りづらい状態が続くと、ホームページの運用自体が止まりやすくなります。
管理費の内容が分かりにくい
毎月管理費を払っているものの、実際に何をしてもらっているのか分からないという相談もあります。
月額費用の中に、WordPress更新、バックアップ、セキュリティ確認、フォーム確認、軽微な修正などが含まれているのか、契約時にはよく分からないままになっていることもあります。
管理費そのものが高いか安いかよりも、費用に対して何をしているのかが明確であることが重要です。
たとえば、毎月費用を払っていても、WordPressが古いまま、問い合わせフォームの確認もされていない、修正作業はすべて別料金という状態であれば、見直しを検討してもよいでしょう。
WordPressやセキュリティ管理に不安がある
WordPressで作成されたホームページの場合、定期的な管理が必要です。
WordPress本体、テーマ、プラグインを長期間更新していないと、不具合やセキュリティリスクにつながる可能性があります。
特に、以下のような状態は注意が必要です。
- 管理画面に更新通知がたくさん出ている
- プラグインが古いままになっている
- バックアップが取られているか分からない
- 問い合わせフォームが正常に動いているか確認していない
- 管理者アカウントが整理されていない
- 制作会社しかログイン情報を持っていない
こうした状態が続いている場合、保守管理の体制を見直す良いタイミングです。
管理会社を変更する前に確認すること
ホームページ管理会社を変更する前には、現在の管理状況を確認しておきましょう。
すべての情報が最初からそろっていなくても構いませんが、分かる範囲で整理しておくと、新しい管理会社への相談がスムーズになります。
現在の契約内容
まず確認したいのは、現在の契約内容です。
契約書や見積書、請求書、メールのやり取りなどを確認し、以下の内容を整理します。
- 契約期間
- 解約条件
- 解約通知の期限
- 違約金の有無
- 月額管理費の内容
- 修正作業の扱い
- サーバー・ドメインの契約名義
- ホームページデータの所有権
特に、ホームページデータやドメインの所有権は重要です。
まれに、ホームページを制作した会社がサーバーやドメインをすべて管理しており、自社では管理画面に入れないケースがあります。
その場合でも変更できる可能性はありますが、引き継ぎ方法を慎重に確認する必要があります。
ドメインの管理状況
ドメインとは、ホームページのURLに使われる住所のようなものです。
たとえば、会社名やサービス名が入った独自ドメインを使っている場合、そのドメインがどこで管理されているかを確認する必要があります。
確認したい項目は以下の通りです。
- ドメイン管理会社はどこか
- 契約名義は自社か、制作会社か
- 管理画面にログインできるか
- ドメイン移管が必要か
- AuthCodeの取得ができるか
- ドメインの更新期限はいつか
ドメインの更新が切れると、ホームページが表示されなくなるだけでなく、メールにも影響することがあります。
管理会社を変更する際は、ドメインを誰が管理しているのかを必ず確認しましょう。
サーバーの管理状況
サーバーは、ホームページのデータを置いている場所です。
管理会社を変更する場合、今のサーバーをそのまま使うのか、新しいサーバーへ移転するのかを判断する必要があります。
確認したい項目は以下の通りです。
- どのサーバー会社を使っているか
- サーバー契約の名義は誰か
- サーバー管理画面にログインできるか
- FTP情報は分かるか
- データベース情報は分かるか
- メールも同じサーバーで使っているか
- PHPのバージョンや容量に問題はないか
サーバー移転が必要な場合は、ホームページだけでなくメールへの影響も確認する必要があります。
特に、会社のメールアドレスを同じドメインで使っている場合、慎重に進めなければなりません。
WordPressの管理情報
WordPressで作成されたホームページの場合、WordPressの管理情報も必要です。
最低限、以下の情報を確認しましょう。
- WordPress管理画面のURL
- 管理者権限のログイン情報
- 使用しているテーマ
- 使用しているプラグイン
- カスタマイズの有無
- バックアップの有無
- 更新状況
- フォームプラグインの設定
管理者権限がない場合、更新や修正に制限が出ることがあります。
また、独自カスタマイズが多いサイトでは、引き継ぎ前に調査が必要になる場合があります。
メールの利用状況
管理会社変更で見落とされやすいのがメールです。
ホームページと同じドメインでメールを使っている場合、サーバー移転やDNS変更の影響でメールが使えなくなる可能性があります。
確認したい項目は以下の通りです。
- 会社で使っているメールアドレス
- メールサーバーの契約先
- メールアカウントの数
- メールソフトの設定情報
- Google WorkspaceやMicrosoft 365を使っているか
- サーバー移転時にメール設定へ影響があるか
ホームページだけを見ていると、メールの影響を見落としがちです。
管理会社を変更する際は、メール利用状況も必ず確認しておきましょう。
管理会社変更に必要な情報
ホームページ管理会社を変更する際には、いくつかの情報が必要になります。
すべてを自社で把握できている会社は多くありません。分からない情報がある場合は、現在の管理会社に確認したり、新しい管理会社に調査してもらったりする必要があります。
最低限確認したい情報一覧
管理会社変更の際に確認したい情報は、以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ドメイン情報 | 管理会社、契約名義、更新期限、AuthCodeの有無 |
| サーバー情報 | サーバー会社、ログイン情報、FTP情報、データベース情報 |
| WordPress情報 | 管理画面URL、管理者ログイン情報、テーマ、プラグイン |
| メール情報 | メールアドレス、メールサーバー、メール設定 |
| Google関連 | Googleアナリティクス、Search Console、Googleタグマネージャー |
| 保守契約 | 月額費用、対応範囲、解約条件 |
| バックアップ | 最新バックアップの有無、保存場所、復元方法 |
これらの情報がそろっていると、引き継ぎは比較的スムーズに進みます。
反対に、情報がほとんど分からない場合は、まず現状調査から始める必要があります。
情報がそろっていない場合の対応
管理情報がそろっていない場合でも、すぐに諦める必要はありません。
まずは、分かる範囲で情報を整理しましょう。
たとえば、
- 現在のホームページURL
- 現在の管理会社名
- 毎月の請求内容
- 契約書や見積書の有無
- WordPressにログインできるか
- サーバー会社からのメールが届いているか
- ドメイン更新のお知らせが届いているか
こうした情報だけでも、状況を確認する手がかりになります。
新しい管理会社に相談すれば、「何が足りないのか」「今の会社に何を確認すべきか」を整理できる場合があります。
シイテでも、他社制作サイトの保守管理をご相談いただく際には、まず現在の状況を確認し、必要な情報を整理するところから対応することがあります。
ホームページ管理会社を変更する流れ
管理会社の変更は、順番を間違えなければ大きなトラブルを避けやすくなります。
ここでは、一般的な流れを紹介します。
1. 現在の管理状況を整理する
まずは、現在の管理状況を整理します。
確認する内容は、契約内容、管理費、ドメイン、サーバー、WordPress、メール、Google関連アカウントなどです。
あわせて、現在困っていることもリストアップしておきましょう。
たとえば、
- 修正対応が遅い
- 管理費の内容が分からない
- WordPressの更新が不安
- 問い合わせフォームが正常か分からない
- 管理情報が社内にない
- コラムやお知らせ更新を依頼したい
といった内容です。
困っていることが明確になると、新しい管理会社も対応範囲を判断しやすくなります。
2. 新しい管理会社に相談する
次に、新しい管理会社に相談します。
この段階では、まだ現在の管理会社を解約しない方が安全です。
新しい管理会社に、現在のホームページURLや分かる範囲の管理情報を共有し、引き継ぎが可能か確認してもらいましょう。
WordPressサイトの場合は、以下のような点を確認します。
- 現在のサイト構成
- WordPressの状態
- 使用テーマ・プラグイン
- 更新状況
- サーバー環境
- 問い合わせフォーム
- バックアップの有無
- 独自カスタマイズの有無
この確認によって、スムーズに引き継げるか、初期調査が必要か、サーバー移転が必要かなどが見えてきます。
3. 現在の管理会社へ解約や引き継ぎを依頼する
新しい管理会社への相談が終わり、引き継ぎの方針が見えてきたら、現在の管理会社へ連絡します。
このときは、感情的にならず、必要な情報提供を依頼することが大切です。
たとえば、以下のような内容を確認します。
- 解約希望日
- 解約に必要な手続き
- サーバー情報の提供
- ドメイン情報の提供
- WordPress管理者権限の付与
- バックアップデータの提供
- Google関連アカウントの権限付与
- メール設定情報の確認
現在の管理会社との関係が悪くなっている場合でも、引き継ぎには協力が必要になることがあります。
できるだけ冷静に、必要な情報を整理して依頼しましょう。
4. データや管理権限を引き継ぐ
次に、データや管理権限を引き継ぎます。
引き継ぎで重要なのは、ホームページが正常に表示されることだけではありません。
以下のような情報も確認します。
- WordPress管理者権限
- サーバー管理画面
- FTP情報
- データベース情報
- ドメイン管理画面
- DNS設定
- メール設定
- Googleアナリティクス
- Google Search Console
- バックアップデータ
特に、ドメインやDNSの設定を変更する場合は、ホームページやメールに影響が出る可能性があります。
作業前に、どのタイミングで何を変更するのかを確認しておくことが大切です。
5. 表示確認・メール確認・フォーム確認を行う
引き継ぎ後は、必ず動作確認を行います。
確認したい内容は以下の通りです。
- ホームページが正常に表示されるか
- スマートフォン表示に問題がないか
- SSLの警告が出ていないか
- WordPress管理画面にログインできるか
- 問い合わせフォームが送信できるか
- 管理者宛メールが届くか
- 自動返信メールが届くか
- 会社のメールが問題なく送受信できるか
- 画像やファイルが正しく表示されているか
管理会社の変更は、引き継いで終わりではありません。
引き継ぎ後に、ホームページ、メール、フォームが問題なく動いているかを確認して、はじめて安心して運用できます。
管理会社変更で起こりやすいトラブル
ホームページ管理会社の変更では、いくつか起こりやすいトラブルがあります。
事前に知っておくことで、トラブルを防ぎやすくなります。
ドメインの名義が制作会社になっている
よくあるのが、ドメインの名義が制作会社になっているケースです。
本来は自社のホームページで使うドメインであっても、制作時に制作会社が代行取得している場合、管理会社名義になっていることがあります。
この場合、ドメイン移管や名義変更が必要になることがあります。
ドメインはホームページやメールに関わる重要な資産です。管理会社を変更する際は、ドメインの契約名義と管理画面を確認しておきましょう。
サーバー情報が分からない
サーバー情報が分からない場合もあります。
制作会社がサーバーをまとめて管理している場合、自社ではサーバー管理画面にログインできないことがあります。
この場合、サイトデータを取り出せるか、サーバー移転が必要か、現在の管理会社に確認する必要があります。
WordPressサイトであれば、サイトファイルとデータベースの両方が必要です。
見た目のデータだけでは、完全に復元できない場合があるため注意が必要です。
メールが止まる可能性がある
管理会社変更で特に注意したいのが、メール停止のリスクです。
ホームページとメールが同じドメインを使っている場合、サーバー移転やDNS変更の影響でメールが使えなくなる可能性があります。
たとえば、以下のようなケースです。
- ホームページ用サーバーとメールサーバーが同じ
- サーバー移転時にメールアカウントを移行していない
- DNS設定を変更してメール設定が変わった
- Google WorkspaceやMicrosoft 365の設定を見落とした
メールが止まると業務に大きな影響が出ます。
管理会社変更時は、ホームページだけでなく、メールの利用状況も必ず確認しましょう。
WordPressの作りが特殊で引き継ぎに時間がかかる
WordPressサイトでも、作り方によっては引き継ぎに時間がかかることがあります。
たとえば、
- 独自カスタマイズが多い
- 古いテーマを使っている
- プラグインが多すぎる
- 長期間更新されていない
- 制作会社独自の仕組みが入っている
- 管理画面から編集できない箇所が多い
といった場合です。
このようなサイトでは、いきなり修正や更新を行うのではなく、まず初期調査をした方が安全です。
無理に更新すると表示崩れや機能不具合が起こる可能性があるため、慎重に確認する必要があります。
新しい管理会社を選ぶときのポイント
管理会社を変更する場合は、新しい会社選びも大切です。
費用だけで選ぶのではなく、他社制作サイトに対応できるか、WordPress保守に対応できるか、連絡しやすいかを確認しましょう。
他社制作サイトに対応しているか
現在のホームページを別会社が制作している場合、新しい管理会社が他社制作サイトに対応しているか確認しましょう。
他社制作サイトでは、どのようなテーマやプラグインが使われているか、どこまでカスタマイズされているかを確認する必要があります。
新しい会社が引き継ぎに慣れていれば、必要な情報や確認手順を案内してもらえます。
WordPress保守に対応しているか
WordPressサイトの場合は、WordPress保守に対応している会社を選ぶことが大切です。
確認したい内容は以下の通りです。
- WordPress本体の更新
- テーマ・プラグインの更新
- バックアップ
- 問い合わせフォーム確認
- セキュリティ確認
- 軽微な修正
- 更新後の表示確認
- 不具合時の相談
単に文章修正ができるだけでなく、WordPressの管理面まで見られる会社を選ぶと安心です。
サーバー・ドメインまわりも相談できるか
ホームページの管理では、サイト本体だけでなく、サーバーやドメインも関係します。
管理会社変更時には、サーバー移転やドメイン移管が必要になる場合もあります。
また、メールへの影響も確認する必要があります。
新しい管理会社を選ぶ際は、サーバーやドメインまわりも相談できるか確認しましょう。
連絡しやすい会社か
保守管理では、連絡のしやすさも重要です。
大きなリニューアルではなく、日々の修正や確認が中心になるため、相談しやすい会社の方が運用しやすくなります。
以下のような点を確認するとよいでしょう。
- メールの返信が分かりやすい
- 小さな修正も相談しやすい
- 作業範囲を説明してくれる
- 必要な作業と不要な作業を整理してくれる
- Web会議やチャットでも対応できる
- 全国対応でも進められる体制がある
近くの会社であることも安心材料の一つですが、現在はメールやWeb会議で十分に進められる作業も多いです。
距離よりも、対応範囲の明確さや相談しやすさを重視することをおすすめします。
シイテにホームページ管理会社の変更を相談する場合
シイテでは、他社で制作されたWordPressサイトの保守管理や修正、更新作業についてご相談を承っています。
現在の管理会社を変更したい場合でも、まずはホームページの状態や管理情報を確認し、どのような形で引き継ぎできるかを整理することが大切です。
他社制作のWordPressサイトも相談可能
シイテでは、他社で制作されたWordPressサイトについても、状況を確認したうえでご相談いただけます。
「制作会社と連絡が取りにくい」
「今の管理内容が分からない」
「WordPressの更新が不安」
「修正だけ依頼できる会社を探している」
「現在のホームページをそのまま保守してほしい」
このような場合でも、まずは現在のサイトを確認し、対応できる範囲をご案内します。
すべてのサイトがすぐに引き継げるわけではありませんが、必要な情報や確認点を整理することはできます。
保守管理・修正・更新作業に対応
シイテでは、WordPressサイトの保守管理、ページ修正、更新作業などに対応しています。
主な内容は以下の通りです。
- WordPress更新
- バックアップ
- 問い合わせフォーム確認
- 軽微な修正
- ページ更新
- 画像差し替え
- お知らせ追加
- サーバーやドメインまわりの確認
- 管理状況の確認
「毎月大きな作業を依頼したいわけではないが、いざという時に相談できる会社がほしい」という場合にもご相談いただけます。
全国対応で引き継ぎ相談ができる
ホームページの管理会社変更は、対面でなければ進められないものではありません。
現在のホームページURL、分かる範囲の管理情報、困っていることを共有いただければ、メールやWeb会議で確認を進めることができます。
シイテでは、大阪近辺に限らず、全国の会社様からのご相談にも対応しています。
「管理会社を変更したいが、何から確認すればよいか分からない」
「今の会社に解約を伝える前に相談したい」
「ドメインやサーバーのことが分からず不安」
「WordPressサイトをそのまま引き継げるか見てほしい」
このような段階でも、お気軽にご相談ください。
まとめ
ホームページ管理会社は、契約内容や管理情報に問題がなければ変更できます。
ただし、いきなり現在の管理会社を解約するのではなく、まずはドメイン、サーバー、WordPress、メール、Google関連アカウントなどの管理状況を確認することが大切です。
特に、ドメインの名義、サーバー情報、メール利用状況、WordPress管理者権限は、変更前に確認しておきたい重要な項目です。
管理会社を変更する場合は、次の流れで進めると安心です。
- 現在の管理状況を整理する
- 新しい管理会社に相談する
- 現在の管理会社へ解約や引き継ぎを依頼する
- データや管理権限を引き継ぐ
- 表示確認・メール確認・フォーム確認を行う
また、新しい管理会社を選ぶ際は、他社制作サイトに対応しているか、WordPress保守に対応しているか、サーバーやドメインまわりも相談できるか、連絡しやすいかを確認しましょう。
シイテでは、他社制作のWordPressサイトの保守管理や修正、更新作業についてご相談いただけます。
現在の管理会社に不満がある場合や、管理費・保守内容に不安がある場合は、まずは現在のホームページの状況を確認するところから始めてみてください。
「変更できるかどうか分からない」という段階でも、ご相談いただけます。