昨日、朝起きてSEOの順位チェックのメールを確認してみると「ホームページ制作 大阪」で10位に戻っていました。
今日は11位になっていました。
一時期は2位になっていたのですが、最近は30位台になっており、ぼちぼち頑張ろうと思っていましたが10位になっているのを確認して何か記事をアップしなきゃと思ったのですが、全然思いつかないので、以前より考えていたことを書き留めます。
メディア記事を時々、書いたりするのですが、私は頭がいいのでどうしてもAIが書いたような記事になってしまい、GoogleにもAIだと判断されてしまってしまいいます。
今後は記事に署名を入れていこうということになり、先日よりライターの方に自己紹介を考えていただきたいと依頼していました。
最近のGoogleは「この情報は誰が書いてるの?」というのを気にするようになっていて、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)という基準が出てきています。
昔なら適当にキーワード詰め込んでおけば上がったのに、今では「著者の信頼性が重要」と言われてしまう時代。
文中に狙ったキーワードを羅列するだけでも上位表示できたのですが、厳しい時代です。
筆者プロフィールを入れることでSEOにどのくらい影響があるのかを検証するためにも、この記事にプロフィールを載せてみることにしました。
正直に言うと「筆者プロフィールを入れたら順位が上がるのか?」という実験と、ついでに自己紹介を書くことで「私は何者なのか?」を知っていただくのに。
というわけで、下の方に私のプロフィールを載せています。
E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の向上
Googleは検索品質評価の指標として E-E-A-T(Experience, Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness) を重視しています。
特に、健康・金融・法律・住環境(YMYL:Your Money or Your Life)に関するコンテンツでは、筆者の専門性や経験を示すことが重要です。
最後は真面目に!

田中 弘
10年以上にわたりプログラミングとシステムエンジニアリングを中小企業で経験し、その経験を基に35歳で独立起業をしました。
出来る限り技術とビジネスの両方の側面から物事を見るように心がけています。
プライベートでは、時々友人と飲みに行ったり、ゴルフやジム、茶道でリフレッシュすることを楽しんでいます
尊敬する人物は辰吉丈一郎
幾多の試練を乗り越え、今なお挑戦し続ける姿勢に強く憧れています。